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2014イタリア旅行3:天使の顔の悪魔

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ロング

11月に入りました。寒いです!

これから毎朝暖かい布団から出て出勤しないといけない日々が始まると考えると憂鬱です。

 

ローマの空港に着いた僕はまず同じツアーの人を見つけてホテルまで一緒に行くことにしました。一緒に行ってくれたのは20歳くらいの三人組で卒業旅行とのことでした。

バスに乗ってローマ市内に出て、そこから地下鉄でホテルの最寄り駅まで行きました。

まず、地下鉄のホームには物乞いの人が結構いて驚きました。イタリアは貧富の差がはっきり分かれているということを聞いたことがあったのでこういう処なのかと思いました。そういえば日本のホームレスの人は物乞いをする人が少なく海外からみると驚きというのをテレビで見た事があります。

地下鉄は駅の自動券売機でフリーパスを買うのですが、ややこしくて悩んでいるとこうするんだと教えてくれる人が。僕は盗られなかったのですが、あとで聞いた話によると教えた代わりにかってにお釣りの小銭を盗るという一種の物乞いだそうで

地下鉄に乗るとギリギリで小学生ぐらいの子供4人がのりこんできて僕達の横に、僕の横にショルダーバックを前にかけた女の子がきて、妙に寄って来るなーと思っていたら服に違和感が…

なんだ?と思って見るとショルダーバックで手を隠して僕のコートのポケットをまさぐっていたのです。ぎょっとしてその手を掴むと何も知りませんという顔をして離れて行きました。

何だったんだ?と思っていると次の駅でその子らは降りました。

するとホテルまで一緒に行こうと言ってた内の一人がその子らを追いかけて下車。どうしたんだろうと思い僕達も後を追うと子どもたちが猛ダッシュ。どうやらiPhoneを盗られたみたいで、盗られた人が追いかけて捕まえて返せと言っていました。

少年はNONO~と泣きそうな顔で訴えていたのですが僕がPOLICE!POLICE!と言うと一転めちゃくちゃ悪い顔をしポケットから撮ったiPhoneを渡し走って逃げて行きました。

こわい!ローマ治安悪すぎ!

その子たちはスリ集団だったようでローマに滞在した二日間で地下鉄で三回も見ました。海外でポケットにものを入れるのは危険だと身を持って思い知りました。

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地下鉄の電車は落書きだらけでした。

ホテルについて三人と別れ自室に荷物を置き、午後についた為夜まで時間があったので軽装で再びローマ市街へ向かいました。

コロッセオを見に行き中に入ったらがっかりスポットと聞いていたので入らずそこからは特に目的を決めず街をぶらぶら散策。歩いてみて気づいたのがローマ帝国の頃の遺跡が所々にあるのと、教会がすごくたくさんあることでした。カトリックの総本山の近くなので当然といえば当然なのですがw

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街中に突然現れる遺跡

一番驚いたのは教会の中に入ると外の喧騒がぱったりと止んで静寂になることで、教会内は居心地が良かったです。

教会内は基本撮影禁止なのですがどこの教会も内装がすごく綺麗で圧巻でした。

夜はナヴォーナ広場に行きでカプリチョーザを頼みました。カプリチョーザとは店や日によって違うお任せみたいなもので一枚に色々な味が乗っていて美味しかたです。

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カプリチョーザ

ホテルに帰りローマの一日目終了。

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