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旅行記

2015プラハ一人旅7:早朝のプラハ

投稿日:2016年4月21日 更新日:

ロング

前回の記事でスラヴ叙事詩を見た後、常設展示を見たのですが荷物はロッカーに預けないといけず、一緒にカメラを預けてしまい写真は撮れませんでした。
入場方法はエレベータ前でチケットを切って2Fに上がって入場という形
しばらく周るとかなり広いことに気づきました。
美術館の2F~6Fがすべて展示スペースになっていて、現代アート、彫刻、絵画、映像とかなりの数の美術品が展示されていました。
クリムトやミュシャの作品など本当にたくさんありました。 作品が載っているサイト
常設展示の方もかなり空いていてセキュリティーのおじいさんやおばあさんが周る足音が響いていました。

特に印象に残ったのは
貧しい土地(Chudý kraj )マックス スヴァビンスキー(max švabinský)

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光の明暗が美しい絵で10分ぐらい見つめても飽きませんでした。

万霊節(All Soul's Day)ヤクプ・シカネデル(Jakub Schikaneder)
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老婆の悲壮感が色使いから伝わってきて素晴らしかったです。
ストリーが連想できる絵というのはパッと見で見る側の心をつかむんだなと

Jakub Schikaneder
 ドイツ系。貧困だが芸術愛ある家庭で、絵を学ぶことができた。
 この芸術愛は血筋らしい。プラハに移住したシカネデルの祖父は、モーツァルトと交流を持ち、「魔笛」のリブレットを書いてパパゲーノを歌った、エマヌエル・シカネーダーの長男に当たる。
 プラハのアカデミーを終え、ヨーロッパを広く周遊。特にミュンヘンには長く滞在し、同郷の著名画家、ガブリエル・フォン・マックスの、古典的に美しくも神秘的な作風に、大いに感銘を受けたという

そんなこんなで美術館を出ると辺りは暗くなっていました。
美術館から旧市街まで歩いて帰り旧市街からバスに乗って帰宅。帰り際、明日の19時から協会で行われるのクリスマスコンサートチケットが売っていて安かったので買って帰りました。(クリスマス時期になると色々な所でやっていました)

プラハ3日目。この旅で一番いい写真が撮れました。
この日は19日(土曜日)で毎週土曜日に開かれるコルベノヴァという場所で開かれる蚤の市(フリーマーケット)に朝一で行って掘り出し物を探そうと日本のいる頃から決めていたのですが、朝8時頃に起きてみるときもちいい快晴。早朝のプラハの町並み、晴れた空の下の城を見てみたい!
と思い、もう一度旧市街に行ってから蚤の市に行くことに
そうと決まれば早々に朝食を食べ旧市街行きのバスに乗り込みました。

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トラムのNáměstí Republikyを降りた正面の広場

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旧市街通り Googleマップ

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早朝の旧市街は観光客が殆どおらず、店も開店前。
観光地としてのプラハでなく、街としてのプラハが見れた気がしました。

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カレド橋の上では、あまりの情景の美しさに一心不乱にシャッターを切りまくりました。
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パノラマ写真もいい感じに撮れました!
旅にプラハを選んだのは間違いじゃなかった;ω;
100塔の都と言われるだけあって尖った屋根がたくさんあり、これも日本では見られない光景の1つだななあと思っていました。
イタリアに行っても思ったのですが海外は旧市街と新市街を分けているところが多くある印象だったのですが、古い町並みを大切にしようという気持ちが伝わってきてよかった。

DSC06122少し路地に入ると人けがなく映画のセットの中に入ったように思えました。

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朝日と煙突から昇る煙。最高でした...

つづく

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