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旅行記

2014イタリア旅行8:憧れの地ヴェネツィア

投稿日:2015年11月19日 更新日:

ロング

今回はヴェネツィアの街メインの写真で、仮装した人の写真は別の記事にまとめます。
フィレンツェからヴェネツィアに高速鉄道で移動。もう慣れたものです。
僕の泊まるホテルはメストレ地区という場所でヴェネツィアの島の対岸の場所でした。ホテルに荷物を置き、バスで島に向かうことに。駅の前のバス停まで行ったのはいいもののどれに乗ればいいかわからず困っている僕に救世主現る。

その方は服装は普通なのですが、帽子が奇抜で移動は常に駆け足かスキップ。閑静な街では浮いているとも言えるほどのハイテンション。そして驚くことに身長は145cm程。僕は決心しました。この人に付いていこう、この人に付いて行けば自ずと目的地に着けると。
その人は僕が並んでいたバス停とは道路を挟んで反対側にスキップで移動。すかさず僕もその方の後ろにピッタリつきました。
やがてバスが来て、おじさん、おじさん、父、母、娘、その方、僕、老人という順番で乗り込みました。
非常にハイセンスのおしゃれ上級者でした。

 

憧れのベネチアの島に到着。

思えば小学生の頃。『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』をビデオで見てこの映画にモデルになった街が実際にあると聞いた時からこの街への憧れがふつふつと湧き上がっていた。(あの映画のサトシのリア充感は憤慨だったが)これが一度目のベネチアとの出会い。海外の国の名前は1つも知りませんでしたがヴェネツィアだけは覚え、ことあるごとにヴェネツィアに行きたいと言っていたのを覚えています。

そしては二度目は中学2年生の頃。この頃の僕は手当たり次第に萌アニメを見まくる萌豚と化していた。そこで出会ったのが『ARIA』(アニメ)ポケモンよりはるかに濃くベネチアをテーマにした作品で、ゆったりとした雰囲気が至高の作品である。アリスたんペロペロである。厳密には地球じゃないベネチアっぽい街だった気がするがこれが二度目の出会い。この時点で初海外=ヴェネツィアという方程式が出来上がっていた。ちなみにヴェネツィアがイタリアの国と知ったのはもっと後のことである。
さらに世界の地球温暖化対策ブームでヴェネツィアはいずれ沈む。という事実を突きつけられ(500年後とからしいですが)専門学校の修学旅行で同級生はヴェネツィアに行き、仮面を買っただとかゴンドラに乗っただとかいう話を散々聞かされた。(この旅費の倍ぐらいの値段だったので僕は行かず)
などなど、の経験から憧れに憧れぬいてきた地に今足を踏み入れたのだ。

 

街はかなりの人で、お祭りムード。人の流れにのってサンマルコ広場を目指すことに。
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歩いてわかったのがとにかく道が狭い。人が多いので写真のようにかなり渋滞していました。
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それと、迷う。要所要所に看板があるのだがそれも見落とすとわからなくなる。道が狭い上に入り組んでおり、建物の外見はほぼ一緒で見渡せる場所がない。これについては後ほど痛感することになる。
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運河にそって歩けば海や広い川に出れるので迷った時はそうしました。

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天井が低い路地

寄り道しつつ歩くこと40分くらいでサンマルコ広場に到着。

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この人の多さ。祭りのシーズンになるとこの広場の中央にステージが組まれ、ダンスや演奏会など色々なイベントをやっているようで仮装した人達はこの広場と、すぐ近くの船着場を闊歩するそうです。祭り本番は翌日だというのに凄く盛り上がっていました。
島に来た時から◯や☆の形の紙がいたるところに散らばっていてなにこれ?と思っていたのですがどうやら外国の紙吹雪らしく子どもたちが撒いていました。

イベント期間中だけだとは思いますが掃除が大変そうでした…

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サンマルコ大聖堂は工事中で入れなかったため、広場にある鐘楼に上がることにしました。

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鐘楼

エレベーターをぎゅうぎゅう詰めで上がり、外に出ると絶景。
ヴェネツィアの町並みと地中海が一望でき、モザイクアートのような入り組んだ町並みが眼下に広がりとても綺麗でした。

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ここでいきなり知らない中国人のおじさんが写真の撮り方をレクチャーしてくれ、そうこうしている間に太陽が傾き夕日に。ヴェネツィアの2日間は晴天で助かりました。普通に歩いていても眩しいくらい日差しが強かったです。

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広場の鐘楼からはサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が綺麗に見えました。

つづく

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