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clip studioのアプリが登場!いよいよiPad液タブ化が本格化の兆し

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ロング

 

2017年11月8日の本日クリップスタジオペイント通称クリスタのiPad向けアプリがリリースされイラストレーター界隈がざわついています。

Clip studioとは

このアプリのpc版は日本ではPhotoshopかクリスタの二分されるくらい人気の絵描きツール。
日本だけで言えばPhotoshopより人気と言えるかもしれない多くのプロの方が使っているツールです。
個人的には厚塗りのPhotoshopに対して線画のクリップスタジオいう印象ですが、クリスタで厚塗りする方も増えています。
(ただ、やはり色味調整などはPhotoshopに軍配が上がります)
クリスタは主に漫画家さんや線画を描くイラストレーターの人にはなくてはならない存在になっています。
人気の秘訣はツールの多さや優秀さに加え安価で購入できる点などがあげられます。PRO版5000円、EX版23000円の買い切りのみ。
その反面PhotoshopはCSは10万近くしますし、CCはサブスプリクションで月額がかかるため0から始めるならクリスタを選ぶ方が多いのもうなずけます。私はもともとクリスタを使っていなかったのですが会社で線画を描くために使い、機能の優秀さや線の綺麗さにはとても魅力を感じました。

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待望のアプリ版登場

今回そんなクリップスタジオのアプリ版がついに登場しました。
iPadproが発売された当時から公式サイトの質問&回答のところに要望が上がっていました。
さらにツイッターでは多くの反応があり、ユーザーが待ち望んでいたことが伺えます。
このiPad版はPC版をそのまま移植したもののようでclip studio EXのすべての機能が使えるようです。
さらにワコムのスタイラスペンやApple Pencilにもしっかりと対応しています。遅延もなく描き味はpc版と遜色ありません。

サブスプリクション制

個人的に残念だったのですが、このアプリ版はサブスプリクション制を採用しているようです。
必須であるキャンバスを保存する為には月額980円を支払わないといけないようです。
pc版のEXを持っていてもiPadでクリスタを使おうと思うとこのiPad版のみのため月々追加で1000円を払いつづけないといけないのは少し高いようにも感じます。
これは今後ディスクトップPCでクリスタを使っている方々が受け入れて払うのか、それならアイパット版はいらないと割り切るのか楽しみです
また、筆者はディスクトップPCはありませんが厚塗りがメインのため、線画を描くためだけにこのアプリを使うのに月々1000円はいささか高いなと思ってしまいました。
12月22日までに登録すると6ヶ月無料、その後自動引き落とし

iPadの液タブ化

この一年でiPadの制作環境は雲泥の差というほど変わったと感じています。
iOS11のマルチタスク、affnty photoの登場、プロクリエイトやアイビスペイントのアップデート
そして今回クリスタがアプリとして出たことも相まって趣味であればイラストを描くツールの選択肢の中にiPadが入ってくるのはまず間違いないかと思います。
プロの方は左手デバイスや画面サイズ、メモリなどの問題からまだ少ないとは思いますが増えてくると思います。
極端に言えば元は紙とペンがあればできることをpc、モニター、タブレット、キーボードという大層なものが必須だった古い環境がApple PencilとiPadという手軽なツールに移って元の環境に近くなったとも言えます。

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初代iPadが発売された7年前にあれが液晶タブレットとして使えればpcや10万近くする液晶タブレットを買わず、どこでも絵がかけるのにと思っていた未来がやっと到着したなと思います。
最大手がやっと参入したことで今後この流れは加速してiPadは絵描きの道具としての地位を確立するかもしれません。
何より今年iPadとsurfaceで悩んでiPadを選んだ選択は間違ってなかったようです。

 

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