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iPadで一年イラストの仕事をしてわかったオススメペイントアプリ

投稿日:2018年8月31日 更新日:

 

前回の記事は沢山の方に読んでいただいているようで感謝です!iPadのご購入を検討されている方はこちらも合わせて読んでいただけるとよいかと思います。

プロのイラストレーターがiPadだけで1年間絵の仕事をしてわかった事

  さて今回は久々のiPadの使用感のレビュー記事です。 このサイトに来てくださっている方はiPadは液タブとして使えるのかというところを気にして検索して来てくださっているようなので一年経っ ...

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今回はオススメのiPadのイラスト制作アプリをご紹介します。

ここで紹介するのは絵を描く為のアプリです。
iPadには初心者からプロでも使えるアプリまで無料のもの、有料ものとたくさんのペイントアプリがあるので参考にしてみてください。

Procreate  1300円

主に厚塗りに最適なアプリです。

iPadのイラスト制作アプリの中ではTOPレベル。

僕がiPadを使ってイラスト制作をする上で最もよく使っているイラスト制作アプリです。

絵を描くことに特化したアプリでUIはシンプルで見やすいので直感的に操作でき、ジェスチャーコントロールの種類が豊富です。

ブレンドツールを使えば立体感やグラデーションがサクッと表現できます。

Good point

ほとんど完璧のイラスト制作アプリ!

UIがシンプルで画面いっぱいにキャンバスが表示できるので操作感が良い。

豊富なジェスチャーコントロール&ジェスチャーコントロールの機能をカスタマイズできる。

ブラシの種類、カスタマイズも豊富で、ブレンドツールが使いやすい。

30秒毎くらいに自動保存されているので急にアプリが落ちてもデーターが消えることがない

Bad point

・キャンパスサイズによってレイヤー数制限がある。

A4サイズ210×297mmで解像度300pixで【制限枚数57枚】

制限枚数以上のファイルは開けないのでレイヤーを多く使う方はこのアプリだけで完成させようと思うと使いにくいかもしれません。

・ジェスチャーコントロールが解りづらい。

アプリ内でほとんど説明がないので解りづらいです。iBooksにprocreateの英語のガイドブックが無料でダウンロードできるので読んでおくといいかと思います。

キャンバス外の画像が保持できない。

描いたレイヤーを移動ツールで動かしてキャンバス外に移動して確定するとレイヤー外の部分が消えてしまいす。

・文字化け

PSDに書き出すとレイヤー名が日本語だと文字化けしてしまう。なのでレイヤー名は英語で書くのがいいかと

Affinity Photo 3000円

二番目によく使うアプリです。

高機能で画像編集の最高ランクのアプリです。

元々AppleのPC向けの写真編集ソフトをiPad用にUIなどを刷新して移植したアプリ。

PC版でも良くPhotoshopと比較されるくらい使える機能が多いソフトがほとんどそのまま移植されています。現状iPad版Photoshopといった立ち位置です。

値段もアプリにしては高額の3000円ですが買い切りでアップデートと機能のことを考えるとこれでも全然安いと感じれる値段です。

Good point

書き出し形式が豊富。

psdやjpg、pngはもちろんのこと、pdf、gifなどでも書き出しができます。

驚異の高機能。

色彩調整、レイヤーエフェクト、フィルター、テキスト、整列、高度な選択、歪みとPhotoshopでできていた事のほとんどをできます。

写真の人だけを消して別の部分から背景を持ってくることまでできます。

フォトショップのブラシを読み込む事も可能(但しブラシよって描写が変わってしまう事が多い)

Bad point

Bad pointと言うほどの事でもありませんが、自動保存がされないので保存するときは、10秒もかかりませんが作品を閉じて再度開かないといけない。

ジェスチャーが少ない&カスタマイズできない

アプリ間の連携で多少の不具合も

よくこの2つのアプリを移動させているのですがアプリ間の連携では不具合もちょこちょこあります。

例えばProcreateからAffinity Photoに移動させるとレイヤーファイルが保持レレいるのですが逆にAffinity PhotoからProcreateに持っていくとレイヤーファイルを保持できません。

僕は基本的に逆に持っていくことはないのですがそういう時は下で書くArtstudio Proなどを挟むとそのまま持っていけます。

また、Affinity Photoにある機能の色彩補正などの調整レイヤーなどを残してProcreateに持っていこうとすると開けないのでピ結合して持っていく必要があります。(マスクはok)

そのほかのペイントアプリ

僕はこの2つのアプリを主に使っていますがそのほかの主なイラスト制作アプリを紹介しておきます。

クリップスタジオ 月額制

PC版では安価と高性能で絶大的な人気を誇るソフトのiPad版

満を持してこのアプリが出た時はTwitterでiPadを買う人が一気に増えてました。

線画を使う絵ならこれが1番高性能。

ただし月額制と言うのが少し残念なポイント。

PRO版は月額480円、EX版は月額980円です。

アイビスペイント 無料

クリスタに似たアプリ

iPadでお絵描き絵をする中高生から人気を集めるアプリ

漫画制作に適したアプリで漫画の背景などが使える。アプリ内にpixivの様な機能もありランキングなどがある。月額300円のpro版もある

(無料版だとバナーが表示されるのでしっかり使うなら720円で消せます)

メディバンペイント 無料

こちらもクリスタに似たアプリ

無料の会員登録するとトーンなどが使えるようになります。

Artstudio Pro 600円

Procreateとの連携制が優れたアプリ

レイヤー名やレイヤーフォルダがそのままの状態でこのアプリに持っていける。

Photoshopのブラシデーターををそのままの描画で使えるのも良い

Affinity Designer 1700円

つい最近出たのでまだ使い慣れていないですが、こちらもかなり高性能なアプリ

ベジェ曲線で描画できるアプリでAffinity PhotoがPhotoshopならAffinity DesignerはIllustratorといったところ。ピクセル描写もあるので厳密にはフォトショとイラレのハイブリットとう感じです。

同じ会社から出ているアプリなのでAffinity Photoとの連携は完璧。

こちらのアプリは入れておいても損は無いと思います!

まとめ

この他にも何種類かありますが僕のiPadに入っているイラスト政策アプリはこんな感じです。

アプリに慣れるまでは作業効率が落ちてしまいますが慣れれば使いやすいです。

1つのアプリだけで完結させずとも線画はクリスタで描いて塗りはプロクリエイト、調整はAffinity Photoという使いかたで分担するのもいいかもしれません。

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