日常

実家

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9月の連休を利用して滋賀の実家に帰省したので実家の事を書きます。
僕の両親は父親が陶芸家、母親が織子と変わった仕事をしている事が関係するのかしないのかは分からないのですが

森に住んでいる。

どのくらい森かというと家の裏には川が流れていて、その向こうには崖が見えるような森で最寄りの民家は車で6分。最近は増えましたが当時コンビニは町に一店舗。買い物は近くのスーパーまで車で10分、チェーン店まで行こうと思うと25分はかかる。すぐ近くにあるのはキャンプ場やコテージというぐらいの森に住んでいます。
文章で説明するより写真の方が分かりやすいかと思います。家の二階から撮った家の裏がこちら

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ゲーム『僕の夏休み』に出てきた穴窯(登り窯とか言ったっけ)と一枚目のミドリの建物が元馬小屋。
家の外観がこちら

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横長な家です。一階の三分の一がリビングキッチン、風呂、トイレになっていて残りは父親の仕事場。
そして二階がこちら

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寝室と用途がわからない大部屋の二部屋のみ!(ブランコ付き)

小学生のころは『室内にブランコがある家』という他の家にはない利点を生かし友達からは人気を博していましたが、中学生の思春期になり自分の部屋がほしくなった時期は親にプライバシーを要求し寝室の真ん中にどでかい箪笥を置いて仕切りにして自分の部屋を作っていました。ちなみに兄は元馬小屋に窓をつけたり床材敷いたりして自分の家に改装していました。自室への憧れの力たるや…
と、こんな場所で育ったので子供のころは野山を駆けって遊んだり、室内でかくれんぼをしたり、友達と森に秘密基地(誰も来ない)を作ったりしていました。さらには馬二頭に犬、猫、ウサギ、ハムスター、川で捕まえたカメなどなどを飼っていたので動物大好きっ子になりました。そんな生活の反動でゲームが好きになったところもあります。

子供のころは「ケッ!こんな田舎早く抜けだしたいぜ!」と思っていましたがこの歳になると家の裏には川が流れていて、家の横でバーベキューができ、坂を上がれば芝生広場があって、帰れる実家としては最高の実家だなと思えるようになりました。
そしてやっぱり何もせずとも飯が出てくる実家は最高だぜ!!

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